カードローンの審査と利用目的の関係

カードローンの利用目的は原則自由

カードローンの利用には即日融資など様々な特徴があります。中でも利用目的については原則として自由であるという点は、カードローンの利用における大きな特徴のひとつとなっています。

 

もちろんカードローンの利用目的は申込時に入力する欄が用意されていますので、全く何も書かずに申し込むということはできませんが、それでも詳細に登録する必要はほとんどありません。たとえば旅行という目的であれば旅行とだけ書けば良く、

 

 

利用目的は詳しく書かないといけないのかなぁ・・・


具体的にどこに何の交通機関を使って行くのか、ということまで説明する必要がないのです。

カードローンの審査と利用目的との関係

では利用目的は何でも良いのかといえば、カードローン業者の規定によっては利用目的として適切ではないケースもあります。申込時に登録された利用目的について適切なものかどうかについては、カードローンの審査で判断されることになります。

 

たとえば多くのカードローン業者で利用目的として認めていないものとして、事業性資金というものがあります。

 

 

運転資金としては借りれないものだろうか・・・


自営業の人がカードローンに申し込むことができる場合であっても、その利用目的は個人的な利用に限定されており事業の運転資金としてカードローンから借入を受けた分は使えなくなっています。

 

こうした利用目的がカードローン業者の定める規定に沿ったものかどうかということが、審査で確認が行われるものとなっています。

利用目的は嘘をついていい?

カードローンの審査で利用目的についてもその内容が適切かどうかについての確認が行われますが、その裏付け調査まではできないのが現状です。銀行カードローンの中には利用目的が限定されているものもあり、こうした場合には

 

 

利用目的を証明する書類の提出が必要となっています。


利用目的が原則として自由という場合は当然ながらこれらの書類を提出する必要はなく、利用目的については申込時に登録された内容でのみ審査では判断されます。利用目的についての調査を審査で行った場合、確認しなければならない項目も増えますので

 

 

審査時間が長くなる可能性があります。


また、カードローンから借入を受けた分が適切な利用目的の範囲内で使われているかどうかを判断する事は審査の段階では不可能です。

 

つまり、利用目的については事実と異なる情報で申し込んだとしても審査で確認する方法がないということになりますので、実際にどういった情報を登録するか、ということについては申し込む側のモラルによるところです。