カードローンの審査で安定した収入が重視される理由

カードローンの審査では高給取りよりも安定性

カードローンの審査では、毎月安定した収入を得ていることが重視されます。毎月の給与収入の金額については、人によって多い少ないの差がありますし、正社員とアルバイトを比較した場合でも同じく収入の金額が異なります。

 

こうした背景もあることから、カードローンの審査では収入の金額が多いほうが有利と思われがちですが、実際のところは

 

 

収入の金額よりもその安定性のほうが重視されています。


カードローンからお金を借りた場合、ほとんどの人は一括で返済するということはなく、数ヶ月〜数年という時間をかけて少しずつ返済を進めていきます。そのため、カードローンの審査でも

 

 

毎月少しずつでも返済ができる人が重視される


ことになりますので、収入の金額が多い少ないよりも安定していることが重要なのです。

収入の安定性が重視される理由

カードローンの審査では、毎月問題なく返済できるかどうかを確認して融資を行うかどうかを判断します。この毎月問題なく返済を進めることができるかどうか、ということが違った言い方では返済能力と呼ばれるもので、その判断基準となるものが

 

 

毎月の収入の安定性です。


それとともにカードローンの審査でもうひとつ重要な事は毎月の返済の中に利息が含まれているという事です。仮に大口の融資を行ったとしてもその分に対して一括で返済される場合と、毎月少しずつ返済が進められる場合とでは得られる利息の金額にも差が出てきます。

 

この場合、カードローン業者が得ることができる利息の金額は少しずつ返済してもらえた方が多くなりますので、審査ではこうした点も考慮されることになります。

収入が低いことは評価が下がる要因ではない

カードローンの審査では融資を行う金額を決定しますが、この時の金額については

 

 

現在の収入もひとつの判断基準となります。


その意味では収入の金額が多くなればそれだけ借入を受けることができる金額も多くなるということになりますが、収入の金額が少ないということがカードローンの審査で評価が低くなるというわけではありません。

 

確かに収入の金額が少なくなると、それに応じて融資を受けられる金額も少なくなるのですが、それはあくまでも借りることができる金額に対しての制限であり、カードローンの利用そのものの制限ではないのです。

 

むしろその金額が少なくとも、安定した収入を得ているということがカードローンの審査では何よりも重要なのです。